当院では開院以来、20年、多くの腰の分離症の痛み・
違和感にお困りの人の多くお見えになっています。

せぼねの一部が分離してしまう疲労骨折とも言われています。
少年期にスポーツで腰の曲げ伸ばしやひねり運動を繰り返すことで
腰に負担をかけことで徐々に骨の分離が進行する
運動中や長時間同じ姿勢でいるときなどの腰痛があげられますが
目立った症状が無い場合も多く、放置されていたものが大人になってから
見つかる事が多いです。

少年期に腰が痛いが運動をしなければ、痛みはあまりなく
長時間の立ち仕事や腰を反らしたり曲げると腰に痛みを感じ
鈍痛でだるい人もいます。

知らずに放置していて分離症がすべり症が加わる事が多いです。
分離すべり症は腰痛だけでなく足やお尻痛みしびれ、違和感が
ある場合もあります。
病院では保存療法か手術しかないと言われます。

病院や医療機関では原因がわからないとか経過観察と治療が困難と
言われた方々もこれまでにたくさん来られ当院で施術を行ってきました。

病院でうまく改善されなくても、無痛バランス整体で
改善されてきた例を今までに数多く見させて頂いております。

今の状態を諦めかけてるあなたも、諦めないで一度当院に
ご相談いただければと思います。

腰の分離症でお困りであれば、当院の腰の分離症の改善方針に
ついて書きましたのでじっくりお読みください。

疲れると腰が痛い、だるい病院で分離症と言われた

・学生の時、クラブ活動、運動し過ぎて腰が疲労骨折と言われた
・運動を止めれば痛くなく忘れていたが疲れると痛い
・分離症と言われたがそれほど痛くなく最近、腰を反ると痛い
・お尻や足にも痛みが病院で分離すべり症と診断された
・分離症と言われたが運動を続けたいが病院で保存療法と
・手術はしたくない、筋トレで保存療法しているが腰がだる痛い

当院では、このような腰の分離症の痛み
さまざまな症状でお悩みの方が来られています。

当院ではバランス反射療法の整体、無痛の整体で
根本施術・再発予防・動きやすい体を目指して取り組んでいきますので、
どこに行けばいいかわからないとお悩みあなたも
どこへ行っても満足できない方も気軽に当院までご連絡下さい。
腰の分離症の痛み・ケアにはこんな施術をします。

原因によって施術方法もちがいます。
初検の時、あなたの身体をしっかり、聞き取り・検査を
させていただきます。

分離症の痛み・症状も色々あります、
原因によって施術法もさまざまです。

あなたの体にどうして分離症の痛み・症状が
現れたのか調べて説明します。

体の崩れで筋肉のバランスが悪くなり、どの筋肉に影響で
腰や背中に負担がかかっているのか全身のバランスを見ます。

分離症の痛みで筋肉や神経が緊張状態でバランスを崩しています
背中側やお腹側、お尻や下肢など緊張して無理な動きや負担がかかり
体全体でかばっています。特に腰や足お尻に痛みが現れる人もいます。

足、腰から頭から腕、首など正しい位置にあるのか
腰に負担がどのくらいかかっているのかを調べて
体のバランス、筋肉のバランスを整えます。

リセットして動きやす体
痛みのため体の使い方バランス、大事にして動きが固く動きにくい体になって
いるのを動きやすい、滑らかに動くようにリセットしていきます。

症状を改善していく
動きやすい体にしてから、体のバランスを整え、負担のない無理のない、
いい状態で動ける、姿勢、体していきます。

体を維持させる習慣づける
この状態を習慣づけ、安定させていきます。

自分で筋トレなどの体操や運動で維持する事も大切ですが
そこまでに行くには、専門家に任せる事もいいと思います。

月1から2回のメンテナンス、安定させていきます。
人によって違いますが3ヶ月を目安に施術していきます。
6ヶ月の人もいます、その後メンテナンス、で月1から2回体の健康維持です。

自分で筋トレなどの体操や運動で維持する事も大切ですが
そこまでに行くには、専門家に任せる事もいいと思います。

体を戻して動きやすい体、負担や無理のない体にしていく事が必要です。
生活習慣の悪いクセや悪い姿勢、睡眠不足、栄養、運動不足、ストレスなども
関係してきます。

病院で分離症と言われて、痛い、動けないが当たり前と勝手に脳の方が
思ってしまっている場合もあります。

分離症は痛いと最初から思い込むと
脳の方が勝手に痛みが強くなるようです。

まずは体と心のバランスを整えて、動きやすい、無理のない姿勢に戻して
いくようにしていきます。

これくらいの症状と我慢しないで、ひどくなる前にご連絡下さい。

田中健康院では、原因を見つけて、あなたの症状に合わせ、
痛みだけではなく体を根本から改善して、痛み、動作痛が
でないような体に健康維持や予防・ケアと共に施術方針を立てます。