首・頸椎狭窄症

当院では20年以来、多くの頸椎ヘルニア・狭窄の痛みや症状に悩む
方々を見て来ました。

最近、首(頸椎)のヘルニア・狭窄で苦しんでいる方が大変多くなりました。

最近の傾向として長時間のデスクワークやパソコン・スマートフォンの姿勢、
冷え、睡眠不足、運動不足、ストレス、内蔵の不調などが原因で
首周辺の筋肉の慢性的な緊張が関節の動きにまで影響して
症状が出る方が多くなっています。

整形外科で頸椎のヘルニア・狭窄と診断された方

症状もいろいろあります。
軽い方から重度の手術する方までいます。

ヘルニアとは椎間板が出る事をヘルニアといいます。
椎間板は骨と骨との間にあるクッションの役割をしています。

狭窄は椎間板が狭くなりクッションの役割が出来なくなり
神経に触れたり圧迫して痛みやしびれなどの症状がでます。

整形外科で手術をしてもまた痛みや症状が再発する方もみえます。

頸椎のヘルニア・狭窄でお困りなら当院の椎間板の改善方針に
ついて書きましたのでお読みください。

病院で手術と言われ、どうしていいのかわからない

・整形外科で痛み止めの薬と貼り薬で様子をみましょうと言われた。

・首のけん引は気分が悪くなる

・今はまだいいが手術しかないと言われた。

首・頸椎狭窄ヘルニア

・腰が痛くて検査したら頸椎のヘルニアと言われた。

・手がだるい首周りがいつも重い

・手に力が入らない感覚に違和感がある。

・年令的なものと言われ薬だけ飲んでいる

・首のヘルニアと言われたけど怖くて不安

・手術しかないと整形外科で言われた

・これからどうしていいのか将来が不安

・マッサージで揉みほぐしてもいいのか悪いのかわからない

当院ではこのよう頸椎のヘルニア・狭窄の痛みや
さまざまな症状でお悩みの方が来られています。

当院ではバランス反射療法の整体、無痛の整体で
根本施術・再発予防を目指して取り組んでいきますので
どこに行けばいいかわからないとお悩みあなたも
どこへ行っても満足できない方も気軽に当院までご連絡下さい。

頸椎のヘルニア・狭窄には、こんな施術をします。

肩こり頭の痛み

原因によって施術方法もちがいます。
初検の時、あなたの身体をしっかり
聞き取り・検査をさせていただきます。

頸椎の椎間板・狭窄の種類はたいへん多くあります。
症状も色々あります
原因によって施術法もさまざまです。

あなたの体にどうして頸椎の椎間板・狭窄の症状が
現れたのか調べて説明します。

体の崩れで筋肉のバランスが悪くなり
どの筋肉に影響で首(頸椎)に負担が
かかっているのか全身のバランスを見ます。

首に症状が現れただけで原因は違うところにあることが多いです。

腰や足首、手首、背中などの歪みと整えることによって
頸椎の椎間板・狭窄が改善されます。

どこか一つ崩れがあることは体、全体が崩れをかばい合います。
たまたま手に痛みとして現れただけで手、首だけが悪いわけでは
ありません。

体全体の崩れを整えてバランスの良い体にすると負担がなくなります。

首、手だけや症状のあるところだけのマッサージで揉みほぐしても
一時的に気持ちいいかもしれませんが

なにも解決していません、かえって筋肉を傷めることになり
固くなり血行や神経伝達が悪くなる事もあります。

首の狭窄や椎間板の方が慰安マッサージで首を
揉まれると悪くなる場合もあります。

首には重要な脳に行く血管や神経、自律神経があります。
とても重要な所です。

疲労や寝不足・生活習慣や動作のクセ・ストレスからも
手の痛み、しびれになる方や悪化する方もいます。

どうして狭窄になったのでしょう

どうしても日常生活の中で悪い姿勢や動作ストレスなどで
体は崩れていきます。

人は絶えず上からの重力に耐えています。

朝は起きると背筋が伸びていますが時間が立つにつれて
夜には体は縮んで背が低くなっています。

これが椎間板のクッション性がなくなりつぶれた状態です。

椎間板は夜眠る事により水分が戻り上からの重力なく
元の状態に戻ります。

また筋力が低下して骨を支える事が出来なくなると
椎間は狭くなります。

狭窄と病院で診断された人は病院でも言われていると
思いますが、簡単に改善するものではありません

病院では手術か、諦めて上手に狭窄と付き合って
いくしか、これ以上悪くしない事と説明されていると思います。

狭窄になりにくい体にバランスを整え少しでも痛みのない状態
椎間を少しでも広げることが必要です。

長い期間かけて狭窄なったのですから

簡単に良くなるものではありません

まずは体の崩れやねじれを取り体を整え
環境を良くして自分で直す力をつけます。

体への負担がなくなれば体に力がつき正しい位置に戻ります。

その状態を維持する事が大事ですが

どうしても日常生活の中で悪い姿勢や動作
ストレスなどで体は崩れでいきます。

そのために定期的なケア、メンテナンスが必要になってきます。

病院で手術した後でも椎間板や狭窄になりにくい体に
維持する事がとても大切です。

手術した後体のケアをしないとまた違う所が狭窄になる事もあります。

狭窄は椎間板がねじれ、つぶされ間隔が狭くなっています。

時間はかかりますが
体を正しい位置に戻せば椎間板も元の位置に戻っていきます。

これくらいの症状と我慢しないでひどくなる前にご連絡下さい。

首・頸椎狭窄症・ヘルニア

田中健康院では原因を見つけてあなたの症状に合わせ、
痛みだけではなく体を根本から改善してこの痛み、しびれが
でないような体狭窄・椎間板になりにくい体に健康維持や
予防・ケアと共に施術方針を立てます。

その痛み、しびれいっしょに改善してみませんか!

あなたの大事な身体あなたとあなたの周り大事な家族や
人々の為にあなた自身の身体をもっと大切にして下さい。

もっと早く自分の身体を大切にすればよかったと後悔しないために
お気軽にご相談下さい。

頸椎の椎間板・狭窄でお悩みが改善された方の声

当院に頸椎の椎間板・狭窄のお悩みで来られた方から
いただいた感想を紹介します。

ご参考になれば幸いです。

あくまで個人の結果や感想です。
改善度合いや改善にかかる期間、回数には個人差があり、
すべての方に成果や成功を保証するものではありません

Aさん
<パート主婦>

「前より体が楽になりました」
(頸椎の椎間板で来られました)

仕事で手を使うので使すぎと思って整形外科で検査したら
頸椎ヘルニアと診断され、薬と貼り薬で通院していたが何もしていただけないので、
不安になり来ました。まだ手術とは言われませんですが、
手が痛く、だるいので体全体のバランスを整えるといいといいと手と首が楽になります
まだ痛みやだるさは、仕事がきつい時にはありますが、
前より体が楽になりました。

Kさん
<会社員>

「手の事を忘れるくらい、いい感じです」
(頸椎の狭窄で来られました)

「指先の感覚がしびれているようなにぶい感触です。
整形で頸椎の狭窄症と診断され、けん引治療をしていますが変わりなく、
感覚がにぶくなる感じです。田中先生に座る姿勢や立ち方を指導して、
正しい姿勢を心がけて首に負担がかからないようしています。たまに、
手の事を忘れるくらい、いい感じです。姿勢で首が正しい位置に戻るんですね」